【体験談】レストラン勤務
Q:なぜ海外長期インターンシップに参加しようと思いましたか?
A:今後の自身のキャリアアップをよりよいものにするのには、海外インターシップに参加することが私にとっては良い選択肢だと考えたからです。
Q: どの能力を伸ばしたい!とお考えでインターンシップの参加を決めましたか?
A:人間力・専門性・語学力です。
Q:当協会を選んだ理由はなんですか?
A:連絡事項、質問に対して早く対応してくれることです!質問、アドパイスなど的確な返答をもらえることが決め手になりました。
Q:参加することに不安・迷いはなかったのか?
A:ありました。
無事にインターシップに参加できるのか、インターシップで頂ける給料で生活ができるのかどうかが不安でした。
Q: 英語事前レッスンを実際に受けての感想をお聞かせください。
A:自分のペースであまりお金をかけずにレッスンできたので良かったです。
レッスンを続けた結果だと思いますが、実際に周りのスタッフとの英語でのコミュニケーションはほぼ問題できています。
Q:現在はどのような業務を任されていますか?
A:レストラン開店準備、お客様への料理オーダー提供です。
Q:1日のスケジュールを教えてください。
A:
7:30 出勤
ランチ、ディナーの準備
11:30 レストラン開店
料理提供
14:30 レストラン クローズタイム
片付け、夜のスタッフとの仕事の引き継ぎ。
15:30 退勤
Q: どのようなお家に住んでいらっしゃいますか?またシェアの場合は、どのようなシェアメイトですか?
A:一軒家に住んでいます。大家さん夫婦、日本人留学生と共同生活をしています。 バス、トイレは日本人の子とシェアです。
Q:滞在中、技術・技能・能力面で変化を感じた点はありますか?
A:英語力、コミュニケーション力、生活力、専門知識
Q: 上記の質問で感じた変化について、詳しく教えてください!
A:以前とは全く違う料理でのトレーニングなので知らないことばかりなので専門知識の幅が広がっている。また、料理に関する微妙な塩梅を得るためには、コミュニケーション、英語力が必要なので変化してきていると思います。
Q: ホームシックや、その他の理由で帰国したいと思ったことはありますか?
A:ありません!
Q:インターンシップを通してのご帰国後の目標はなんですか?
A:インターシップ、それ以前より得た料理知識をいかして、和、洋、中を組み合わせた精進料理を提供したり、インターシップに参加で培った英語をで、外国人の方に日本料理の良さを知ってもらう機会を設けれたらいいなと考えています。